YOSHITOMO
CHIHARAPHYSICIAN & PHD

UROLOGY

泌尿器科

相談しづらい排尿の悩みを、腎臓から尿道までの仕組みから考える。

腎臓・尿管・膀胱・尿道などの尿路と、男性の前立腺・精巣などに関わる病気を診る診療科です。頻尿、血尿、排尿時の痛み、尿が出にくいといった症状には、さまざまな原因が隠れていることがあります。

書類の上に置かれた聴診器。医療のイメージ写真。
イメージ写真 · Pixabay / Pexels

01 / FIND YOUR CONCERN

気になることから探す

気になる項目を選ぶと、特徴・進め方・注意点へ移動します。治療の適応は診察で判断します。

02 / IN DETAIL

症状・疾患を詳しく

排尿痛・頻尿・発熱

膀胱炎・腎盂腎炎

尿路に細菌が入り炎症を起こす病気です。膀胱の感染と腎臓まで及んだ感染では重症度が異なります。高熱や腰背部痛を伴う場合は早めの評価が必要です。

リスク・注意点発熱・悪寒、強い腰痛、嘔吐で水分をとれない状態では通常予約を待たず医療機関へ。残った抗菌薬を自己判断で使わないでください。

尿が出にくい・残尿感・夜間頻尿

前立腺肥大症・前立腺の検査

前立腺の変化は尿の通り道に影響することがあります。肥大症・炎症・がんは同じ病気ではなく、症状だけで区別できません。公式では急性の前立腺炎は発熱と排尿時痛、慢性は長時間の座位が要因のひとつとされる多彩な不快感が数ヶ月単位で続くことがあると説明されています。

リスク・注意点尿意があるのに全く尿が出ず下腹部が張る場合は、尿閉の可能性があり早急な受診が必要です。

急な尿意・尿漏れ・トイレが近い

過活動膀胱・尿失禁

急に我慢しづらい尿意が起こるタイプと、咳や運動で漏れるタイプなどがあります。尿漏れをひとくくりにせず、場面や頻度を確認します。

リスク・注意点水分を極端に減らして対処せず、持病や服薬も含めて相談します。血尿や排尿痛がある場合は、その原因の確認が先です。

脇腹の痛み・血尿・検診の尿潜血

尿路結石・血尿

結石が尿の流れを妨げると強い痛みが出る場合があります。一方、血尿は感染や腫瘍などでも生じるため、痛みがないから問題ないとは判断できません。

リスク・注意点強い痛みに発熱を伴う、嘔吐が続く、尿が出ない場合は急いで相談してください。目で分かる血尿が一度でもあれば、消えても受診を検討します。

尿道の痛み・分泌物・感染の心配

性感染症の相談

公式ではクラミジア、淋菌、梅毒などを紹介しています。無症状の感染もあるため、症状が軽いことだけでは否定できません。クラミジアは潜伏期が約1〜3週間で自覚症状が乏しく、淋菌は約2〜7日で排尿時の強い痛みや膿性分泌物が特徴です。淋菌の約30%にクラミジアの混合感染が認められると案内されています。

リスク・注意点症状が消えたことを治癒の判断にせず、再開してよい性行為の時期も確認します。検査内容・保険適用・費用は受診時に確認してください。

男性機能・疲労感・意欲の低下

ED・男性更年期の相談

性機能や体調の変化には、血管・ホルモン・生活習慣・心理的要因などが関わります。加齢や男性ホルモンだけが原因とは限りません。

リスク・注意点ED治療薬には併用できない薬があります。個人輸入などで自己治療を始めず、費用と保険適用の有無も診察時に確認します。

03 / YOUR VISIT

検査と治療の進め方

尿検査

血液の混入や感染の手がかりを確認。必要に応じて培養などを追加します。

血液検査・PSA

腎機能、炎症などを評価。PSAは前立腺の評価に用いますが単独でがんの確定はできません。

超音波検査

腎臓・膀胱・前立腺の形や状態を画像で確認します。

精密検査・医療連携

CT、膀胱鏡、手術などが必要な場合は実施施設を確認し、紹介を含めて調整します。

  1. 症状・経過・服薬を聞く

  2. 必要な検査で原因を確認する

  3. 診断と治療の選択肢を説明する

  4. 経過を確認し、必要に応じて連携する

04 / FEES

費用の目安

泌尿器科は症状・検査・治療内容と保険資格により自己負担額が変わります。保険診療の適用可否、EDなどの自由診療、検査のみ希望する場合の費用は予約時に確認してください。保険資格を確認できるもの、お薬手帳、検診結果をご用意ください。

05 / QUESTIONS

よくあるご質問

女性でも泌尿器科を受診できますか?

はい。膀胱炎、頻尿、尿漏れなどは女性にも多い相談です。妊娠・出産歴や婦人科治療、服薬も診察に役立つ情報です。

痛くない血尿も受診したほうがよいですか?

痛みの有無だけでは原因を判断できません。目に見える血尿や検診での尿潜血は、消えていても医療機関に相談してください。検診結果や尿の色の変化が分かる記録が役立ちます。

受診前にどんな情報を記録するとよいですか?

症状の始まり、1日の排尿回数、夜間に起きる回数、痛み・発熱・尿の色、使用中の薬をまとめます。採尿が必要になる場合があるため、来院前の排尿については予約時に確認すると安心です。

06 / BEFORE YOU VISIT

相談の前に準備すること

  • 気になり始めた時期・変化・これまでの治療を整理する
  • お薬手帳、サプリメント、アレルギー、持病を伝える
  • 妊娠・授乳、他院での施術や検査も伝える
  • 目的・予算・通える回数・予定を共有する

クリニックへ相談する

診療のご相談・ご予約はノリス美容クリニックへ。WEB予約・お問い合わせフォームは日本語です。

お電話でのご相談: 06-6772-3456

詳しい案内・参考資料

公式情報の確認日:

公式サイトのその他のメニュー

クリニック公式サイトには、このページで扱っていない男性向けメニューや料金の詳細も掲載されています。

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